塔は兵科ごとに4種
塔は兵科と1対1で対応しています。TowerSoldier、TowerGrenadier、TowerSniper、TowerTank の4種です。敵側にも同じ4種があり、名前は多少揺れますが役割は同じと見られます。
塔のデータは兵科ではなく武器の種類でも分かれていて、TowerRifleData(小銃)と TowerGrenadeData(擲弾)という名前があります。誰が建てた塔かと、何を撃つ塔かが別の軸で管理されている可能性があります。
| 塔 | 武器の系統 | 敵側の名前 | 備考 |
|---|---|---|---|
| TowerSoldier | TowerRifleData(小銃) | TowerEnemySoldier | 基本の防御 |
| TowerGrenadier | TowerGrenadeData(擲弾) | TowerEnemyGrenadier | 範囲向き |
| TowerSniper | (不明) | SniperTowerEnemy | 遠距離 |
| TowerTank | (不明) | TowerEnemyTankGun | 重装 |
建設の3状態:建築中・味方・敵
建物の見た目は3つに分かれています。ConstructionModel(建築中)、AllyBuildModel(完成した味方の建物)、EnemyBuildModel(敵の建物)です。建築中のモデルが別に用意されているということは、建てている途中の時間がゲームに存在するということです。
さらに建設と破壊は BuildTower と BuildDestroy という別々の処理に分かれています。塔を建てる行為と壊す行為が対称に実装されているので、攻める側は敵の建設中の塔を壊すという選択肢を持てます。
- ConstructionModel:建築中
- AllyBuildModel:完成(味方)
- EnemyBuildModel:完成(敵)
- BuildTower / BuildDestroy:建設と破壊は別処理
修理:InteractArea_Repair が示すこと
建設中の建物には InteractArea_Repair という当たり判定が用意されています。名前から、建設中の建物に近づくと修理の操作を受け付ける仕組みだと分かります。
修理が建築中の建物に付いている点は重要です。完成後の建物を直すのか、建てかけを完成まで押し切るためのものなのかは、名前だけでは判断できません。この点は推測の域を出ないので、記事でも断定していません。
- 確認:InteractArea_Repair は建物側の当たり判定として存在する
- 不明:修理に必要な資源の量、修理速度
- 推測:修理は建築中の建物だけが対象
防衛地点2か所の守り方(推測)
防衛地点は2か所です。両方に均等に塔を建てると、どちらも薄くなります。片方に寄せると、もう片方が空きます。この2択を強いられるのがこの作品の防御の中心だと推測します。
判断材料として使えるのは、資源ポイントが12か所あるという事実です。資源ポイントの多い側の防衛地点から守ると、塔を建てる資源の供給が途切れにくくなります。実際の配置は毎試合同じとは限らないため、開始直後にどちらの防衛地点が資源に近いかを見るのが実用的です。