CBクラフト・アンド・バトル攻略帖

建設と修理 / 04 SECTIONS

建設と修理:建てる・直す・壊すの3つの処理

ビルド内では、建てる・直す・壊すがそれぞれ別の名前で実装されています。処理が分かれているということは、それぞれにタイミングと隙があるということです。

3つのモデルが示す「建築中の時間」

建物には ConstructionModel(建築中)、AllyBuildModel(完成・味方)、EnemyBuildModel(完成・敵)の3つの見た目があります。完成形が味方と敵で別に用意されているのは自然ですが、建築中だけ独立したモデルがあるのは、建てている途中の段階がゲームに存在する証拠です。

建築中の建物は、完成形より耐久が低いと考えるのが自然です(推測)。だからこそ、前線に建てるなら兵を先に置き、後方で建ててから前に運ぶ運用が噛み合います。

建物の状態とモデル名
状態モデル名いつ見るか
建築中ConstructionModel建てた直後。修理の対象
完成(味方)AllyBuildModel自陣の塔・テント
完成(敵)EnemyBuildModel攻めるときに見る側

修理は当たり判定として存在する

建設中の建物には InteractArea_Repair という名前の当たり判定が付いています。建物に近づいたときに修理の操作を受け付けるための領域です。ボタンを押すのか、近づくだけで直るのかは、名前からは分かりません。

修理に資源がかかるのかも不明です。ただしストーンに StoneResourceStorage という貯蔵の仕組みがあるため、建設と修理の材料としてストーンが使われる可能性が高いと推測できます。

  • 確認:InteractArea_Repair は建造物側の当たり判定
  • 推測:修理にはストーンを使う(StoneResourceStorage の存在から)
  • 不明:修理速度、必要量、操作のしかた

壊す側の処理:BuildDestroy

建設が BuildTower という処理なら、破壊は BuildDestroy という別の処理です。名前が対になっているため、建物は「建てた瞬間に壊せる対象になる」のではなく、破壊専用の処理を通じて壊れる設計だと読めます。

この構造から実用的に言えるのは、相手の建設を止める価値が高いということです。建築中の建物を壊せれば、相手が払った資源は戻りません。序盤に前線へ出てテントを潰す動きは、数の差を広げる意味で理にかなっています(推測)。

建てる順番の目安

資源ポイントが12か所、防衛地点が2か所という構成から、最初に建てるのは防衛地点側の塔、次に自陣寄りの資源ポイントを守る塔、最後に前線のテントという順番が無難です(推測)。

理由は単純で、塔は動かせないからです。動かせないものを先に固定し、動かせる兵科の生産を後から足すほうが、配置のやり直しが効きます。

  • 1. 防衛地点の塔(2か所のうち資源に近い側から)
  • 2. 自陣寄りの資源ポイントを守る塔
  • 3. 前線のテント(壊されても損失が小さい位置)